■「初顔合わせ&キックオフ!」感謝とご報告

千葉県障害者芸術文化活動支援センターHONGERA(オンゲラ)!

「初顔合わせ&キックオフ!」感謝とご報告

2019年9月27日


 25日開催の「初顔合わせ&キックオフ!」にお集まりいただいた方々、ありがとうございました。感謝を述べるとともに、お集まりいただけなかった方々へのご報告とさせていただきます。

 障害のある方やその保護者、指導や支援参加希望者、報道記者などの参加者39名が、「支援活動への想いを言葉にしよう!」をテーマに、19:00~22:00、ビール片手に熱く語り合いました。

 障がいのある我が子がピアノやミュージカルと出会ってどんどん成長していった姿を報告してくれた母親の話に心打たれました。会場に飾られた「風神雷神図」や放課後等デイサービスの片隅で閉じ籠っていた少年に紙粘土と絵の具を与えたのが切っ掛けで、いつの間にかどんどん集中して、今では見事な彫像を創り上げるまでになったというエピソード、そして見せられた小さな見事な「干支の動物彫像」は衝撃的な作品でした。

指導に関わっている人たちからは、皆一様に「自分自身の成長」を喜びとともに語ってくれました。

そして、HONGERA!ならではの、面白くて実のある支援活動の“うねり”を巻き起こして、「千葉県中に障がい者芸術文化の満開の花を咲かせていこう!」と参加者一堂で確認し合いました。

そうした話し合いを通して、11月22日(水)市川市文化会館ローズルームで開催予定の「シンポ&ネットワーク結成」イベントのテーマも見えてきました。

企画案(現時点)

1.シンポジウム

①事業所からの報告:ちょっとしたきっかけで作品づくりや表現活動に集中しだした人たちの事例を現場の職員に報告してもらう。「眠れる才能」「アーティストの原石」を発見する意義や出会う喜びを確認する。

②保護者からの報告:芸術文化活動に励む我が子がどのような成長を遂げていったかを報告してもらう。

③指導者の体験談:障がいのある人たちとの創造活動で感じたことやそこから学んだことを確認する。

④広域ブロックからの報告:関東地域でどのような先進事例があるかを報告(東京アール・ブリュットサポートセンターRights(ライツ))。

2.支援ネットワークの結成

①定例化する。

②支援する各個人・団体が協働的に企画を立案し、実践し合える関係をどう築くかを話し合う。

今後、10月半ばには、改めて広域的に呼びかけて、「支援ネットワーク参加希望者」にお集まりいただいて、シンポ&ネットワークの開催準備会議を開きます。皆さんの知恵をぜひお貸しください。

支援センターの働きかけ次第で、障害のある人たちの意欲を高め、「新しい自分発見」の契機となり、千葉県中に障がい者芸術文化活動の大きな“うねり”を巻き起こすことは十分に可能だと確信します。

共に刺激し合って、面白い事業にしていきましょう。

皆さんのご協力とご支援をお願いします。


千葉県障害者芸術文化活動支援センターHONGERA! センター長 吉原廣

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